債権/債務管理

売上が継続的に増加しても、債権の回収が適時に行われない場合、キャッシュフローが悪化し、企業運営が停滞する可能性が 高くなります。また、債務を適時に支払わない場合、取引先との信頼関係が壊れ、今後の取引に悪影響を与える事になります。 イーカウントERPでは、担当者/取引先別の債権/債務残高を合計し、取引件別に密着管理する事ができる債権/債務管理機能を提供しております。

制作理由

  • 債権発生から回収完了まで、効率よく管理する事が難しい
  • 納品後の取引先の債権満期日を適切に管理できない場合、不良債権として残ってしまう危険性が高まる
  • 会計と販売, 購買機能が連携されていない債権/債務、集金/支払を部署別に重複管理する事により、業務の非効率化を招く
イーカウントERPの債権/債務管理を通じて、取引先別の債権/債務残高を記録し、管理する事ができ、現金/預金/小切手の処理手段と連携して集金/支払処理を行う事が出来ます。

特徴

  • 売上/買入の際に、集金/支払の計画を確立させる事が可能であり、取引先別に債権/債務残高を確認する事ができるため、密着管理を行う事が可能です。
  • 債権を取引件別に管理する事で、不良債権を事前に確認する事ができます。
  • 会計部署との円滑な業務連携を通じて、企業様のコスト損失を減少させる事が出来ます。
  • 債権/債務の減少の際に、集金/支払の手段として預金/現金/小切手と連携し、処理する事が出来ます。

主要機能

債権/債務の発生

  • 取引先と販売、購買の処理を行うことで、債権/債務という掛け金が発生
  • 売掛金/買掛金が発生した際、債権/債務番号を付与し、取引先別に債権/債務残高を管理し、債権/債務番号を基準に集金/支払の管理及び残高管理が可能です。
  • 在庫機能から入力した取引先の売掛金/買掛金のデータは、会計機能と連動し、各種の債権/債務帳簿へ自動的に反映されます。
[債権増加現況]

債権/債務の減少処理

  • 債権/債務の集金や支払の際に、現金/預金/小切手の手段を選択し、入/出金の処理が可能
  • 債権/債務番号を基準に、残高管理を行う場合には、取引件別に割引並びに入/出金の処理が可能
  • 集金/支払の処理段階で上長の承認が必要な場合は、ユーザー別に承認権限を付与し、電子決裁機能を活用して該当する決済件の承認手続きを行う
[債権減少登録]

小切手管理

  • 取引先から受取小切手や発行小切手を管理番号を付与し、効率的に管理
  • 債権/債務の残高が減少した際に、受取小切手や発行小切手を通じて、取引件別に入/出金の処理が可能
  • 入/出金処理されていない小切手は未入金, 未出金メニューから管理する事が可能であり、小切手の処理有無の確認が容易
  • 小切手の受取/発行現況を確認し、入/出金処理までの詳細内容を一目で確認する事が可能
[受取小切手現況]

債権/債務関連の報告書

  • 取引先別の債権/債務現況を活用し、担当者/取引先別内訳、集金内訳、残高現況などの詳細を確認する事が可能
  • 債権/債務の増加、減少現況などを活用し、取引先別、債権/債務番号別の満期日や残高を確認する事が可能
  • 債権/債務の取引内訳リストを確認し、取引の増減、集金手段(預金/現金/小切手など)と部署、プロジェクト別の残高確認が可能
[債権取引内訳]