輸入コスト管理

輸入商品の場合、取引が終了しても商品が自社倉庫へ到着するまで時間が必要であり、利息コストや付帯コストが発生します。このようなコスト管理を対応するために、イーカウントは、輸入取引の付帯コスト管理機能を提供しております。該当する機能を活用し、輸入取引と付帯コストを効果的に管理する事が出来ます。

制作理由

  • 輸入取引は、国内取引とは違い、契約から入庫までの期間がとても長く、複数の付帯コストが発生します。
  • 輸入の付帯コストを取引先/類型別に記録し、そのデータを輸入件別に管理する事が重要な管理ポイントです。
イーカウントERPでは、輸入取引で発生する通関コスト、荷役コスト等の複雑な輸入業務を輸入件別に入力し、確認する事が出来ます。また、企業様でお持ちの口座で外国貨幣を同時に管理する事が出来ます。

特徴

  • 原料、商品を輸入する際に、発生する各種の付帯コストを輸入件別に一目で管理する事が可能です。
  • 外貨を管理する通帳は、外貨通帳として設定する事ができ、資金日報などの帳簿で円貨金額と外貨金額を同時に確認する事が出来ます。
  • 輸入取引の際に、外貨の入/出金詳細は外貨帳簿を照会し、確認する事が出来ます。

主要機能

輸入管理台帳を活用した輸入件別の付帯コスト管理

  • 輸入件別の管理番号(通常は、B/L番号)を登録し、輸入件別に付帯コストを管理する機能
  • 原料/商品を輸入する際に、発生する通関コスト、荷役コストなどのコスト項目を記録
  • 輸入管理台帳を活用し、輸入件別に対するコストを一目で照会/確認
  • 付帯コストは、未着品勘定で処理された後、通関完了の際に本勘定振替入力を入力
[輸入管理台帳]

輸入付帯コストの原価反映

  • 輸入取引の際に発生した付帯コストは、品目別の原価へ反映させる事ができる機能
[輸入付帯コストを登録]

口座/取引先に対する外貨/円貨の同時管理

  • 外貨取引は、通帳を外貨通帳として登録し、対象となる外貨を設定する機能
  • 各種の帳簿へ円貨金額と外貨金額が共に表示される
  • 外貨取引の場合、外貨帳簿を利用し、取引内訳を照会する事が可能
[外貨帳簿]